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2010年01月13日

故郷(ふるさと)は博物館

「故郷(ふるさと)は博物館-家族で訪ねる笠利町の文化財-」
笠利町歴史民俗資料館・編
笠利町教育委員会・発行
2003年2月

 市町村合併前の笠利町で発行され、現在はほとんど部数が残っていないそうです。
 あやまる岬近くの笠利町歴史民俗資料館で閲覧可能ということでした。(奄美博物館への問い合わせ結果)

 A4サイズのしっかりした本です。
 概要として奄美大島の旧石器時代から奈良・平安時代の様子。あわせて、調査に関わった関係で宇検村の倉木崎海底遺跡調査も少し触れられています。
 笠利町内の文化財を中心に「史跡」「民俗」「自然」「名勝」と分けて紹介しています。
 各解説には英文の紹介も掲載されています。

 是非、復刻させてほしい本の一つです。
 小中学校の歴史副読本としていいと思うのですが。

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